メインキャスト 戦術概要


■デュラン
デュエリスト以外の物理攻撃力は団子状態だが十分に高い
ファイター&ナイト&ロード以外のクラスは全体対象必殺
オーラウェイブ(疑似オーラウェイブ)との連携や
リロードキャンセル、攻撃判定の広さを活かした
複数同時攻撃等で必殺ゲージ回収率を上げたい
光クラスは主に回復魔法、闇クラスはセイバー魔法を習得

□アンジェラ
どのクラスも攻撃魔法を数多く習得。一部追加効果あり
敵の弱点やHP、反撃システムを把握していなければ
特に物語中盤以降で痛い目を見るが、序盤から
"同一パラメータ連続上昇制限解除"を最も成立させやすい為
仲間の能力を尖らせる事も得意。ケヴィンほどではないが
聖域での最強(無属性全体対象)魔法(光クラス)も
殲滅効率が高い
どの最終クラスもリングコマンド習得数最多の12
=リング開閉式反撃回避可能
物理攻撃は苦手とされているが攻撃判定が広いので
育て方によって物語中盤までは活躍出来る事もある
必殺技は全クラス単体対象

■ケヴィン
夜に獣化で物理攻撃力大幅アップ。投げ技が総じて単体対象
その為、全体対象必殺を安定して出せるクラスが事実上無く
クラス2以降も夢想阿修羅拳を多用する方が高効率という声も
阿修羅拳は移動距離が長く2ヒットさせやすい
よって他の仲間の必殺技を使用しない設定にしておき
ケヴィンに追従させ、必殺ゲージをケヴィンに吸わせれば
更に攻撃効率を上げる事が可能
リロードキャンセルと夢想阿修羅拳だけでは
本拠地雑魚戦でどうしても反撃が付いて回るが
物語終盤の敵の多くが弱点とする光属性の付与や
秘孔(パワーアップ)を併用出来れば反撃を防げ高効率
仮にそれら補助が無くとも
聖域雑魚戦の効率は最高な為、そこで十分取り返せる
光クラスは自分のみが対象の物攻アップ&回復&補助魔法を
闇クラスは各個ムーンセイバーorエナジーボール(効果無し)
のみを習得

□シャルロット
ポトの油がライバル。HP回復が主力な為
低レベルクリア等の限定状況で大活躍する
攻撃は基本難ありだが、クラスや仲間の組み合わせ次第で
主力級の魔法攻撃役(反撃回避含む)&HP回復役両立という
いいとこ取りも実現
イビルシャーマンでデーモンブレス使用後のみ
リング開閉式反撃回避が有効
HP回復魔法の他、光クラスは補助魔法を多めに
闇クラスは攻撃魔法を多めに習得
必殺技は全クラス単体対象

■ホークアイ
一撃で致死ダメージを与える能力に若干難ありだが
戦術やテクニック次第で十分メインアタッカーを担える
光クラスはリングコマンド全習得までに時間が掛かるが
どちらの最終クラスもリングコマンド習得数最多の12
=リング開閉式反撃回避可能
(ニンジャマスターも土遁の術(全)使用後のみ
リング開閉式反撃回避が有効)
どのクラスも追加効果があったり
詠唱が速かったりする特殊な攻撃魔法や補助魔法を習得する
全体対象必殺は光クラスで飛燕投
闇クラスで分身斬の計2種のみ
全最終クラスで運が20以上に達する為
宝箱のトラップが全て「OK」=確実に罠を回避可能
ルーレットを目で追う必要すらなくなる
女キャラも装備出来る毒防止ピアス購入可

□リース
旋風槍の所要時間が極端に短い
クラス2は光闇共に全体対象必殺
クラス3はヴァナディースの光弾槍のみが全体対象必殺
通常攻撃の斬り払いのリーチが若干短く
ある程度離れた間合いから敵にヒットさせたい場合は
縦か横どちらかで直線的な位置取りをする必要あり
逆に二連必殺を狙う場合、敵に対して斜めに位置取ると
比較的離れずして空振りが可能となる為、活用すべし
光クラスは味方能力アップ
闇クラスは敵能力ダウンの補助魔法を習得
更に各最終クラスでは全体対象攻撃魔法を1種類ずつ習得
全キャラ装備出来る状態変化(沈黙・石化)防止リング購入可

某巨大掲示板にて十数年もの間、議論され続けた
聖剣伝説3の反撃回避戦術理論を集約
データベース化

他所では欠片も載っていないような独自性の強い情報を
ふんだんに取り入れていますが、そのほとんどは
手癖レベルで誰でも簡単に身に付くものです
永きに渡り使い所が不明であった技やクラスを
根こそぎ救い上げる事が可能となっています

最先端のテンプレートとして、お役立て下さい

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