クラス別 主要戦術 解説

某巨大掲示板に専用スレッドが立った当初より掲載されていた
クラス別テンプレートの正当且つ最終進化系となります
永久保存版です。PT編成の指標にして下さい

デュラン

【ナイト(クラス2光)】
・ヒールライト(単)は同じくヒールライト(単)を有する
 モンク他との複合詠唱キャンセル等で隙消し可
 ダンジョン踏破+ボス戦の回復なら
 消費アイテムで足りるとはいえ
 宿屋や金の女神像周辺の稼ぎでも
 アイテム消費を抑えられ頻繁な往復も不要となる

【グラディエーター(クラス2闇)】
・全体対象必殺旋風剣(連携型)
・ボス戦での属性付与は闇市のツメで済むが、セイバー4種(単)の習得は
 金の女神像周辺の稼ぎでも弱点を突けるメリットあり
 (セイバー付与自体にもヒット率が格段に上がるメリットあり)

【パラディン(クラス3光光)】
・全体対象必殺閃光剣(※特殊連携型)
 オーラウェイブは勿論の事、パワーアップとも連携を取りたいが
 リーダーフィニッシュ式反撃回避やリング開閉式反撃回避を駆使すれば
 パワーアップを使用せずとも
 一部の攻撃魔法と連携を取り封殺する事が可能
 ※連携型だが、次手技のメッセージ表示が省略されず
 発動までの間隔も空く為、最速リーダーチェンジの成功率が
 極めて高く、そこからのリーダーフィニッシュ式及び
 リング開閉式反撃回避を成立させやすい
 反面コロボックルフィニッシュ式反撃回避が使えない為
 アンジェラ&イビルシャーマン&ホークアイ&光リース以外のキャラクラスと
 連携する場合、リーダーフィニッシュ式反撃回避非適用のフロアで
 反撃を防げない
・習得するセイントセイバーは単体対象だが、聖騎士の証が
 唯一終始手に入り全体対象のセイントセイバーとして使え
 強さを発揮出来る場面(ダークキャッスル奥部等)もある。活用すべし
・君主の証は同効果のポトの油の在庫拡張として利用可能
 有限ではあるものの精神が高い事もあり
 ロードとは別ベクトルな回復能力の高さを持つ

【ロード(クラス3光闇)】
・全体対象必殺と引き換えに全体対象ヒールライト等、守護に特化
・魔法陣斬(連携型)は単体対象だが
 パワーアップ併用で厄介な反撃を持つ雑魚はほぼ全て致死ダメージ
・デュラン自体のヒット&アウェイのしやすさ×盾の回避率&毒防止
 (デュランで猛毒を防げるのはこのクラスのみ)で高い生存性
・誓いの盾は多くの状態異常を防ぐ唯一特殊効果を持つ盾だが
 防げない沈黙と石化も、チビっ子無効を利用し
 ちびっこハンマー1回の使用で復帰可
・デスマシン開幕サンダーボルトの沈黙も防ぎたければ
 風神の腕輪を手に入れるべくリースと組む事。逆手に取り
 腕輪非装備でサンダーボルト発動前ヒールライト詠唱成功=消費MP0
 同様にプチティアマットのサンダーブレスや
 プチドラゾンビのメタンガスブレスの反撃メッセージ表示確認後
 且つ被弾前にヒールライト詠唱→発動前に被弾→沈黙でも消費MP0
 目指せMP無消費永久機関
・疑似オーラウェイブに便利な闘士の証を量産可能。活用すべし

【ソードマスター(クラス3闇光)】
・真空剣(連携型)は画面中央で使えば
 全Lv.3全体対象必殺中所要時間最短
 各種オーラウェイブ連携を極めるべし。リーダーフィニッシュ式反撃回避や
 リング開閉式反撃回避に加えコロボックルフィニッシュ式反撃回避とも超相性
・ダイヤ&サンダー&アイス&フレイムセイバー(単・全)は物語終盤の
 ボスラッシュに強く、一部の雑魚敵なら味方全員の攻撃で瞬殺も可
 半減無効属性を味方全体へ付与する事で、操作キャラ以外の
 装備武器を弱くせずに疑似オーラウェイブが可能となる場面も
・ムーンセイバー(単)&リーフセイバー(単)は雑魚敵の仰け反り動作無効により
 物理攻撃1セット2回振りのキャラに掛ければヒット率急上昇
 MP補給が可能な為、合計消費MPの高い連携も
 心置きなく主力に出来る
・疑似オーラウェイブに便利な闘士の証を量産可能。活用すべし

【デュエリスト(クラス3闇闇)】
・大地噴出剣(割込型)は安定して出せる全体対象必殺として
 最大ダメージ。パワーアップ併用で
 カイザーミミック除く全雑魚一撃致死反撃無し
 更にリーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでは二連大噴でほぼ無反撃
 =竜穴はほぼ全フロア仲間との連携による追加ダメージすら不要
 反面コロボックルフィニッシュ式反撃回避が使えない為
 アンジェラ&イビルシャーマン&ホークアイ&光リース以外のキャラクラスと
 連携する場合、リーダーフィニッシュ式反撃回避非適用のフロアで
 反撃を防げない
・ダークセイバー(単)=疑似オーラウェイブ
 物語終盤、闇属性の雑魚敵が比較的多い事を逆手に取り
 回復させながら反撃防止→必殺ゲージMAXで一気に殲滅可能
・シャドウゼロにシェイプシフトされると大噴地獄
・疑似オーラウェイブに便利な闘士の証を量産可能。活用すべし

アンジェラ

【ソーサレス(クラス2光)】
・クラス1より知性&精神が上がる事で
 下位(低級)魔法(全)による殲滅効率が向上
 必殺技と違いゲージを溜める必要がない事と
 相まって同一パラメータ連続上昇制限解除を
 成功させやすい
・新たに習得する光土風水火属性の
 上位(中級)魔法(単)の中では
 サンダーストームの演出時間が最も短い
 よって、対単体で弱点を突けない場合は
 基本的にサンダーストームを使うといい
 例外的に対象の敵が画面上端(奥)に配置されている場合のみ
 アースクエイクの演出時間が短くなる
・神獣戦での仲間のコイン使用や忍術等に便乗して
 詠唱キャンセルも可(事前にサハギンの鱗orマインドアップ推奨)

【デルヴァー(クラス2闇)】
・クラス1より知性&精神が上がる事で
 下位(低級)魔法(全)による殲滅効率が向上
 必殺技と違いゲージを溜める必要がない事と相まって
 同一パラメータ連続上昇制限解除を成功させやすい
・新たな習得はダークフォース(単)のみだが、闇属性ダメージ魔法は
 基礎攻撃力が他の属性のものより若干優れている為
 弱点を突けずとも汎用性は高いと言える
・神獣戦での仲間のコイン使用や忍術に便乗して詠唱キャンセルも可
 (事前にサハギンの鱗orマインドアップ推奨)

【グランデヴィナ(クラス3光光)】
・上位(中級)魔法の全体対象化
 &最強(無属性全体対象)魔法を習得するが、物語終盤は
 雑魚敵の反撃が顕著。連携等で上手く致死ダメージに至らしめる
 反撃防止戦術を想定した上でPT編成すべし(アークメイジ共通)
・ダブルスペルは演出の長いエインシャントを除き
 敵本拠地の雑魚敵全てを2手で殲滅可能とする為に必要な技
 (ヨルムンガンドとの組み合わせでカーミラクィーンのみ
 若干ダメージ不足だが約3秒後程度で毒死)
 聖域、対シェイプシフター戦は開幕ダブルスペル(全)一撃で済み高効率
・リングコマンド習得数最多12→最高精度のリング開閉式反撃回避可
・アークメイジより知性が1高く精神が1低い
 =土風水火属性魔法で基本有利
・物理攻撃力がクラス中で最大
・消費MPの低さ:ダブルスペル>レインボーダスト>>エインシャント
・奥義の書を量産出来る。シャルロットに使わせればダメージアップ

【アークメイジ(クラス3光闇)】
・上位(中級)魔法の全体対象化
 &最強(無属性全体対象)魔法を習得するが、物語終盤は
 雑魚敵の反撃が顕著。連携等で上手く致死ダメージに至らしめる
 反撃防止戦術を想定した上でPT編成すべし(グランデヴィナ共通)
・レインボーダストは演出の長いエインシャントを除き
 敵本拠地のカーミラクィーンを除く雑魚敵全てを
 2手で殲滅可能とする為に必要な技
 (ヨルムンガンドと組み合わせた場合。カーミラクィーンは
 画面暗転停止反撃を持たない為、大したロスではない)
 聖域、対シェイプシフター戦は開幕レインボーダスト(全)一撃で済み高効率
・リングコマンド習得数最多12→最高精度のリング開閉式反撃回避可
・グランデヴィナより知性が1低く精神が1高い
 =光属性魔法が基本有利、ポトの油使用時回復量が僅かに多い
・マインドアップ、ダウンのどちらかを掛けて
 曜日と同じ属性の上位(中級)魔法を使用した場合
 同条件でグランデヴィナ、メイガスが使用した場合のダメージを上回る
・所要時間の短さ:レインボーダスト>ダブルスペル>>>>>>エインシャント
・ルーンの書を量産出来る
 =ここぞという時に詠唱なしで単体即死技ぶっ放し可

【ルーンマスター(クラス3闇光)】
・ストーンクラウド(単)、デススペル(単)等の即死系(上級)魔法が軸
 狙った敵単体を手軽に葬れるが燃費は悪い
・コールドブレイズ(単)で雪ダルマにした敵&スタンウィンド(単)で
 沈黙にした敵を利用すれば必殺ゲージを安全に少し溜められる
 それぞれ対応する曜日にチビハンを併用すれば
 他の敵への余分な事前ダメージを抑えつつ、且つ対象の敵のみ
 倒し頭数を減らしながら必殺ゲージをより多く溜められる為
 その後(チビっ子から元に戻り)の単体対象必殺や
 対象人数の少なさによって演出時間が短くなる全体対象必殺と
 相性が良くなる。ただし曜日限定の戦術な為
 主力戦術は別途確保しておく事
・ブレイズウォール(単)の状態異常は黒コゲとされているが
 その実は"何の効果も及ぼさない状態異常"。事前に沈黙等で
 布石していた場合も"何の効果も及ぼさない状態異常"が
 上書きされ反撃を被る点に注意
 発動後の微量な物攻ダメージアップは対応する属性精霊曜日での
 使用に限り得られる上級魔法共通の効果。それも基本的に
 状態異常が効かない対ボス(長期戦)では適用されず
 アップするダメージ自体も他の上級魔法より
 何故か低く設定されている
・デススペル(単)は999ダメージ固定。レベル依存なのが欠点だが
 反撃の対象にならず属性による反射も無い
 他2人以上の詠唱により敵の開幕技に対して
 デススペルを割り込ませる事が出来、回避可
・唯一ダークフォース(単・全)を習得する
 闇属性耐性の敵が居ない時に連携の一手として使用すべし
・他クラスに比べ有効な全体対象技に乏しいが
 敵本拠地は光属性弱点の敵が多い為、ホーリーボール(全)のみでも
 他キャラクラスのLv.3全体対象必殺と組み合わせるなどして
 他クラスに準じた封殺戦術展開可
 =対単体&対全体の遠距離攻撃による封殺両立

【メイガス(クラス3闇闇)】
・最強(無属性全体対象)魔法エインシャント(全)のダメージは高いが
 詠唱&演出時間共に非常に長く消費MPも非常に高い
 気にならなければ便利。マインドアップと併用すれば
 雑魚敵のほぼ全てが致死となるが、マインドアップを掛けずとも
 単発で無反撃が成立する敵PTも数多く存在する
 金の女神像付近での手軽さは他の追随を許さない
 合計消費MP&所要時間がトップレベルで長くなるが
 リースの召喚魔法と組み合わせれば全雑魚2手で殲滅可
 他、対デスマシン開幕サンダーボルトよりも前に詠唱すれば
 時間短縮&一気に消費MPを12も節約出来
 利用価値を高められる等
・上位(中級)魔法の全体対象化は無いが、単体対象としては
 光属性以外下位(下級)魔法共に最大威力。相手によっては
 物理攻撃からの連携等で致死ダメージを与える事が可能な為
 勝手は悪いが燃費の良いルーンマスターという捉え方も出来る
・ダメージ&所要時間:エインシャント>>>>>>ダブルスペル>レインボーダスト
・ルーンの書を量産出来る
 =ここぞという時に詠唱なしで単体即死技ぶっ放し可

ケヴィン

【モンク(クラス2光)】
・秘孔により昼間でも夜間に近い物攻を発揮
・ヒールライト(単)は同じくヒールライト(単)を有する
 ナイト他との複合詠唱キャンセル等で隙消し可
・旋風脚(連携型)は全体対象必殺だが
 ランダムで単体対象必殺のトルネードスローも発動される
 優先して倒したい敵が居る場合は、その敵が
 他の敵より近距離に位置する所まで近付いてから使用する事
・トルネードスローは敵の吹っ飛び距離が長く
 二連必殺の先発と後発で対象が変化しやすい。秘孔の併用や
 事前ダメージの分散に努めれば、投げ技二連でも2体撃破可

【バシュカー(クラス2闇)】
・習得するリングコマンドが無い=リングを変更する必要が無い為
 操作キャラである際にアイテム使用の切り替え分の手間を省ける
・Lv.2必殺は単体対象のみだが2種共に敵の吹っ飛び距離が長く
 二連必殺の先発と後発で対象が変化しやすい
 Lv.2必殺を主力とするなら、パワーアップ等の補助の併用や
 事前ダメージの分散に努め、二連必殺による2体撃破を狙いたい

【ゴッドハンド(クラス3光光)】
・秘孔により昼間でも夜間に近い物理攻撃力を発揮
 (基礎物理攻撃力を370まで上げての使用で夜間と同じ493)
・ヒールライト(単)は同じくヒールライト(単)を有する
 パラディン他との複合詠唱キャンセル等で隙消し可
・オーラウェイブの対象は本人でもいいが
 Lv.3全体対象必殺を安定して出せる仲間に掛ければ
 敵本拠地で効率を発揮する
 聖域でのケヴィンの攻撃効率と相まって
 終盤のほぼ全域で安全かつ高効率な戦術を軽々と組める
 クラスチェンジ後の初回レベルアップで必ず習得
 早期から実戦投入出来るという点はワンダラーよりも優れている
・白虎衝撃波(連携型)は全体対象必殺だが
 ランダムで単体対象のスターダストボム(連携型)も発動される
 秘孔や獣化の併用で反撃が厄介な敵も一撃で安全に倒せる為
 スターダストボム発動でも〇
 二連必殺で白虎衝撃波発動率アップを狙うなら
 反撃が厄介な敵から離れておき先発でスターダストボムとなった時に
 その対象とならないようにする事。更に後発も
 スターダストボムとなった時、今度は逆に反撃の厄介な敵が
 その対象となる位置関係まで見極められれば◎
・銀狼の魂でMP回復も可。活用すべし

【ウォーリアモンク(クラス3光闇)】
・秘孔により昼間でも夜間に近い物理攻撃力を発揮
 (基礎物理攻撃力を370まで上げての使用で夜間と同じ493)
・物攻がクラス中最低だが最終的には全クラス370まで上げられる為
 相対的には恵まれていると言える
・全体対象HP回復&MP回復=単独で永久機関
 魔狼の魂で全体対象ムーンセイバー等、地力高し
・リーフセイバー(単)による雑魚敵の仰け反り動作無効により
 夢想阿修羅拳の2段ヒットも安定する(デルヴィッシュ:ムーンセイバー共通)
・Lv.3必殺2種は共に単体対象だが、全体対象必殺自体
 他クラスも安定して出せないので大したデメリットではない
・ブローインパクト(連携型)は敵の吹っ飛び距離が長く
 二連必殺の先発と後発で対象が変化しやすい
 秘孔や獣化で物理攻撃力が上がっている状態ならこれだけで
 雑魚敵2体は致死だが反撃が厄介な敵を対象に含み
 二連必殺を狙いたい場合、先発がブローインパクトで
 後発が玄武百裂脚(割込型)のパターンのみでしか
 反撃を防ぎつつの2体確殺が不可=反撃が厄介な敵を
 対象に含める場合は単発必殺に留めた方が安全
・ウォーリアモンクにクラスチェンジすると入手不可となる金狼の魂で
 仲間次第では強力な必殺技連発という爆発力も実現
 戦術の幅が増えるので余裕があればモンク(クラス2)の内に
 集めておきたい。グレルの油で在庫拡張出来れば尚良し

【デスハンド(クラス3闇光)】
・一見、物理攻撃力最強のクラスという位置付けだが
 結局ケヴィンはどのクラスも物理攻撃力が同じ370になる
 Lv.50前後でクリアしそれ以降プレイしない、もしくは
 ニューゲームの為にデータを削除するなら有用。一応素早さが
 他クラスより高い為、命中率回避率を少しでも優先させたい
 という場合等。それでも昼間秘孔分のアドは光クラスに取られる
 秘孔やオーラウェイブ詠唱中行動不能となる光クラスに対して
 他のキャラからの補助を受ける前にどれだけ動けるか
 それのみがデスハンドの最終的な存在意義となる
・青龍殺陣拳(連携型)は全体対象必殺だが
 ランダムで単体対象のデッドクラッシュ(連携型)も発動される
 獣化の併用で反撃が厄介な敵も一撃で安全に倒せるが
 昼間はパワーアップや攻撃魔法と連携し、各種反撃回避戦術を
 念頭に置いた対策を取るべし。システムを理解すれば
 オーラ連携等の主力封殺戦術としても十分機能する
 パワーアップや獣化併用時、二連必殺で青龍殺陣拳の
 発動率アップを狙うなら反撃が厄介な敵から離れておき、先発で
 デッドクラッシュとなった時、その対象とならないようにする事
 更に後発もデッドクラッシュとなった時、今度は逆に
 反撃の厄介な敵がその対象となる位置関係まで
 見極められれば◎
 パワーアップや獣化非併用で攻撃魔法と連携する場合は
 最低、反撃が厄介な敵だけでも致死となるよう
 パワーアップや獣化併用時とは逆にその敵へ
 最も近付いてから連携を開始する事
・エナジーボール(単)は効果が無い。納期の問題で
 実装が間に合わなかったのか、ただのバグなのかは不明
・魔狼の魂(全体対象)でヒット率爆上げ
 &HP回復頻度減少可。活用すべし

【デルヴィッシュ(クラス3闇闇)】
・ムーンセイバー(単)による雑魚敵の仰け反り動作無効により
 夢想阿修羅拳の2段ヒットも安定する(ウォーリアモンク:リーフセイバー共通)
 ダメージを畳み掛けやすくなり、詠唱に多少時間が掛かる
 一部の反撃を受け難くなったりもする
 物攻370×セイバー補正物理攻撃力1.1倍×Lv.3必殺で
 反撃が厄介なLv.48グレートデーモン致死の為
 必殺技発動直前に使用しても〇
・朱雀飛天の舞(連携型)は全体対象必殺だが
 ランダムで単体対象のベリィトゥバック(連携型)も発動される
 獣化の併用で反撃が厄介な敵も一撃で安全に倒せるが
 昼間はパワーアップや攻撃魔法と連携し、各種反撃回避戦術を
 念頭に置いた対策を取るべし。システムを理解すれば
 オーラ連携等の主力封殺戦術としても十分機能する
 パワーアップや獣化併用時、二連必殺で朱雀飛天の舞の
 発動率アップを狙うなら反撃が厄介な敵から離れておき、先発で
 ベリィトゥバックとなった時、その対象とならないようにする事
 更に後発もベリィトゥバックとなった時、今度は逆に
 反撃の厄介な敵がその対象となる位置関係まで
 見極められれば◎
 ベリィトゥバックは敵の吹っ飛び距離が長い為
 この位置関係を見極めやすい。パワーアップや獣化非併用で
 攻撃魔法と連携する場合は最低、反撃が厄介な敵だけでも
 致死となるよう、パワーアップや獣化併用時とは逆に
 その敵へ最も近付いてから連携を開始する事
・魔狼の魂(全体対象)でヒット率爆上げ
 &HP回復頻度減少可。活用すべし

シャルロット

【プリーステス(クラス2光)】
・ヒールライト(単・全)、ホーリーボール(単)
 セイバー4種(単)習得
・「ボス戦での属性付与は闇市のツメで十分」
 「雑魚戦でセイバー使う位なら回復にまわせ」
 →金の女神像周辺の雑魚戦でも弱点を突け
 ヒット率も上げられる旨味。そもそもクラス2で
 ヒールライトを全体対象化出来る事だけでも強烈な個性&有用性

【エンチャントレス(クラス2闇)】
・ヒールライト(単・全)習得、補助無し…ボス戦用に闇市で
 ツメを買い込むべし(グラディエーター不在時)
・無属性で局地的な強さは持たないが、ヒールライトに余力を残せる
 消費MP1のユニコーンヘッド(単)。消費MP2のマシンゴーレム(単)共に
 間接攻撃連携を取る等、価値を見出したい。そもそもクラス2で
 ヒールライトを全体対象化出来る事だけでも強烈な個性&有用性

【ビショップ(クラス3光光)】
・最大回復量ヒールライト(単・全)
 金の女神像が近くに無い本拠地奥部の持久戦で心強い
・マジックシールド(単)はマインドアップと違い、魔法防御のみを上昇させる
 魔法効果が上がらない=ヒールライトの回復量が下がらない為
 対ボス長期戦で真価を発揮する
 カウンタマジックとの差は反射で敵の反撃フラグを増やさずに済む
 =反撃の演出時間を省けた分、直接攻撃で
 ダメージ効率を上げられる事
・ターンアンデッド(全)は対プチドラゾンビやカーミラクィーンで非常に有効
 画面暗転停止を伴わない即発動な反撃を拝む事なく葬れる
 プチドラゾンビが多く出現する竜穴or幻宮で本領発揮
・最大ダメージホーリーボール(単)、セイントセイバー(単)等
 光属性魔法のレパートリーに富む

【セージ(クラス3光闇)】
・最大ダメージセイントビーム(単)、連携に便利なホーリーボール(単・全)等
 光属性の攻撃魔法を得意とする。セイントビームは
 単体対象に留まるもののホーリーボール同様アンジェラより
 若干高威力なのが利点。Lv.3全体対象必殺→ホーリーボール(全)で
 グレートデーモン致死やアークメイジとのホーリーボール(全)×2で
 敵イビルシャーマン致死等、対ダークキャッスル奥部で猛威。上記のように
 各種反撃回避戦術を見据えたPT編成が出来れば◎
・ダイヤ&サンダー&アイス&フレイムセイバー(単・全)は物語終盤の
 ボスラッシュに強く、一部の雑魚敵なら味方全員で瞬殺も可
 半減無効属性を味方全体へ付与する事で、操作キャラ以外の
 装備武器を弱くせずに疑似オーラウェイブが可能になる場面も
・ブラックカース(単)は灰の小瓶で代用

【ネクロマンサー(クラス3闇光)】
・ブラックカース(単)で対ボス鉄壁。灰の小瓶がライバルではあるが
 種集めから揃えるまでが面倒と感じるならば○
 敵の開幕技も他2人以上の詠唱により
 ダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可
・グール(単)&ゴースト(単)のモンスター召喚を新規習得
 詠唱時間は長くも短くもないといったところだが、無属性且つ
 高めなダメージの為、連携の一手として十分に使っていける
 踏まえて各種反撃回避戦術を見据えたPT編成が出来れば◎
・ダークセイバー(単)=疑似オーラウェイブ
 物語終盤、闇属性の雑魚敵が比較的多い事を逆手に取り
 回復させながら反撃防止→必殺ゲージMAX
・ホークアイ以外で唯一運が20に達する為、宝箱のトラップが全て「OK」
 =確実に罠を回避可。ルーレットを目で追う必要すらなくなる

【イビルシャーマン(クラス3闇闇)】
・火属性のデーモンブレス(全)は演出終了直後に
 魔法効果&防御ダウンのメッセージが計6回連続表示されるタイミングで
 リング開閉式反撃回避が可能。ダメージが高く複合詠唱キャンセル連携や
 必殺魔法連携の一手として全体対象戦の中核を担える
 黒こげの状態変化を及ぼすので、沈黙させた後に使用しても
 沈黙が解除され、それが致死ダメージでなければ
 反撃を被る事があるので注意。魔法効果&防御ダウンにより
 魔法による反撃の被ダメージは緩和可
・アンティマジック(単)は反撃の対象にならないのでMPに余裕があれば
 雑魚敵にも遠慮無く使っていい。火属性耐性の敵に使用すれば
 デーモンブレスのダメージも通せる。連携に組み込めれば○
・グレムリン(単)&グレートデーモン(単)のモンスター召喚を新規習得
 詠唱時間は長くも短くもないといったところだが
 無属性且つ高めなダメージの為、デーモンブレスと合わせて
 連携の一手として使っていける
・物理攻撃力がクラス中で最大
・ブラックカース(単)は灰の小瓶で代用

ホークアイ

【レンジャー(クラス2光)】
・力&体力を優先してパラメータを割り振り
 最新の武器&鎧を装備しておけば
 全必殺技(Lv.2以上)中最も所要時間の短い
 全体対象必殺(二連)飛燕投(割込型)が活きる
・少ない事前ダメージからの
 爆発的火力な二連飛燕投により
 同一パラメータ連続上昇制限解除が
 ある程度自動的に成立する為
 早期に力や体力をカンスト出来る可能性自体が高い
・弓矢(単)、スパイク(単)は素早さを上げる事で習得
 スリープフラワー(単)、ボディチェンジ(単)は知性を上げる事で習得
 どちらのパラメータを先に上げるかで習得順が変わる為
 リングの並びにこだわる場合は注意

【ニンジャ(クラス2闇)】
・同一パラメータ連続上昇制限解除により力&体力のみを
 優先して上げたり、体力&素早さのみを優先して上げたりと
 優先順位を変える事で物攻物防型や物防魔攻型など
 仲間との兼ね合いを見て柔軟なコンセプトを実現
・全体対象必殺を使えるレンジャーの
 敵殲滅効率に劣る期間は長いが、力を15まで上げれば
 力を14までしか上げられないレンジャーを出し抜ける
・忍術は攻撃効率に最も影響する物防ダウンの雷神の術(単)の
 習得が遅く、攻撃へ貢献する為には専ら純粋に弱点を突く他
 初手火遁の術(単)による複合詠唱キャンセル連携か
・水遁の術(単)は物攻ダウン。強力な必殺技を持つ敵等へ
 予め使用しておく事で全滅を防止

【ワンダラー(クラス3光光)】
・雑魚戦でオーラウェイブ連携、ボス戦でルナティック(単)と
 カウンタマジック(単)が便利。風変わりな補助に富む
・トランスシェイプは詠唱時間が短く、ケヴィン獣化→発動で
 開幕即座獣化ケヴィンの物攻を最大にする事が可
・初手ハーフバニッシュ(単)や高ダメージな締めのポイズンバブル(単)は
 複合詠唱キャンセル連携や必殺魔法連携に便利
・ポイズンバブル(単)のMP回復効果を利用すれば永久機関、これは
 ゴッドハンドよりもオーラウェイブ連携による経戦能力が高いという事を
 意味する(MP回復のリーフセイバーを習得するキャラクラスと組む場合除く)
・新規の魔法はポイズンバブルとルナティックのみ知性上昇で習得
 それ以外は精神上昇で習得。この仕様を利用すればリング上で
 上記2種のコマンドを他の任意なコマンドと隣り合わせに出来る
 オーラウェイブ等、使用頻度の高いコマンドを隣り合わせにし
 コマンド選択時の効率を上げるべし
・リングコマンド習得数最多12→最高精度のリング開閉式反撃回避可
 ただしポイズンバブル後にリングを最速展開するとMPが回復しない
・スリープフラワー(単・全)は少しでもダメージを受けずして
 逃げたい時に使える他、連携型必殺(閃光剣は除外)の
 前後で使えばダメージを与えつつ眠りを維持させる事も可
・ボディチェンジ(単・全)でかいがらハンターになった敵へ
 ポイズンバブル連発で安全&大量にMP回復可
 ただしポイズンバブル直後にリングを展開するとMPが回復しない

【ローグ(クラス3光闇)】
・二連飛燕投や合体飛道具等、所要時間が短く
 比較的ダメージの低い投擲系攻撃を畳み掛ける事で雑魚戦に特化
 リーダーフィニッシュ式反撃回避&リング開閉式反撃回避の使い分けを
 完全把握した上での操作による本拠地の雑魚殲滅効率は
 極めて高く、時にMP無消費で15秒を切るほど
・敵PTの合計HPが低い本拠地前半までなら
 単発飛燕二連飛燕どちらでも効率は大差なく
 奥部も回転率トップな単発飛燕後→弱点属性魔法の連携で
 ほとんどの雑魚は致死
・直接攻撃2ヒット確認→シルバーダーツ(単)で
 大噴が厄介なダークロードの反撃フラグを最速でへし折る事が出来る
・グレネードボム(単)でMP回復=永久機関だが、それに加えて
 MPを消費せずとも攻撃効率及び反撃回避能力が高い
・リングコマンド習得数最多12→最高精度のリング開閉式反撃回避可
 ただしグレネードボム後にリングを最速展開するとMPが回復しない
・スリープフラワー(単・全)は少しでもダメージを受けずして
 逃げたい時に使える他、連携型必殺(閃光剣は除外)の
 前後で使えばダメージを与えつつ眠りを維持させる事も可
・ボディチェンジ(単・全)でかいがらハンターになった敵へ
 グレネードボム連発で安全&大量にMP回復可
 ただしグレネードボム直後にリングを展開するとMPが回復しない
・雷神の術(全)は夜目のサイコロで代用

【ニンジャマスター(クラス3闇光)】
・演出時間が短く消費MPが低くダメージがそこそこ高い
 手裏剣(単・全)と雷神の術(単・全)が攻撃の主軸だが
 基本的には連携の内の一手として使用しなければ
 反撃を被る為、十分想定した上でPT編成する事
 土遁の術(単・全)は全体対象として使用すれば演出終了直後に
 命中率&回避率ダウンでメッセージが計6回連続表示される
 このタイミングのみリング開閉式反撃回避可。演出時間は
 他の忍術より若干長いものの、消費MPの低さも相まって
 リーダーフィニッシュ式反撃回避非適用フロアで絶大なパフォーマンスを発揮
 複合詠唱キャンセル連携や必殺魔法連携の決め手として
 全体対象反撃回避戦術の中核を担える
・嬲り殺したい時は水遁の術(単・全)。ただし
 反撃されなくなる訳ではない為、基本的には対美獣等
 物攻の高い敵相手に長期戦を挑む場合の使用が適切
・攻撃魔法連携で忍術(全)を使用するなら、事前に沈黙させるか
 高ダメージの技に次手を取らせると○
 (その次手ダメージ底上げに火遁の術(単・全)
 火属性吸収の敵が居る場合はそれ以外の忍術)
・反射&吸収によるダウン無効はスペクターの瞳(アンティマジック)で
 解決出来る他、反射ダメージもCPにて忍術詠唱→発動前に
 ニンジャマスターへリーダーチェンジ→忍術発動中からリングコマンドボタンホールド
 →リング最速展開により無効化可。連携の締めに行えば
 アイテム不使用でも反射ダメージを克服
・敵の開幕技も他2人以上の詠唱により
 忍術のダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可

【ナイトブレード(クラス3闇闇)】
・各種単体対象ダウン(ステータス&最大HP)と状態変化(毒&沈黙)
 全体対象必殺分身斬。物理攻撃力がクラス中で最大
 =背面斬りも有効等、雑魚戦ボス戦共にバランスの取れた攻め手
・他の仲間の物攻値が低い場合は単発分身斬による封殺も高効率
・分身斬+ホーリーボール(全)のダメージのみでLv.48グレートデーモン致死
 グレートデーモン通常攻撃1ヒットからのオーラパワー分身斬でも倒せるが
 ホーリーボール(全)をセージに使わせる事でヒールライト(全)まで確保出来
 非常に贅沢(ナイトブレードはオーラウェイブとパワーアップ両方を確保すると
 必然的にヒールライト(全)が確保不可)。パワーアップ非併用な為
 本拠地序盤までのMP消費が逆に嵩んでいるようにも見えるが
 そもそもナイトブレードのコマンド自体、雑魚戦では
 反撃回避(緩和)目的以外に効率的な使い道がほぼ無く
 光クラスのようにMPを回復する術を持つ訳でもない為
 他の仲間と一丸となって節約しつつ消費出来る事こそが
 =最大限のパフォーマンスとなる
・手裏剣(単)とブラックレイン(全)は詠唱時間が短い。適所で高効率
・聖域対シェイプシフター戦は二連分身斬のみでほぼ確実に殲滅可
・敵の開幕技も他2人以上の詠唱により
 忍術のダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可

リース

【ワルキューレ(クラス2光)】
・全体対象必殺真空波動槍(割込型)
・アップ魔法(単)はボス戦に限れば闇市で足りる
 雑魚戦で気軽に使える事に価値を見出すべし

【ルーンメイデン(クラス2闇)】
・全体対象必殺飛天槍(割込型)
・ダウン魔法(単)の習得条件がレベルアップのみ
 =Lv.22で全種習得。物語中盤から闇市のウロコとの
 アップ&ダウン併用でボス戦が非常に楽
・マインドダウン(単)×サハギンのウロコで
 対ボス時の魔法連携やコイン投げ戦術も現実味を帯びてくる

【ヴァナディース(クラス3光光)】
・女キャラの中で物理攻撃力最大
 &唯一のLv.3全体対象必殺光弾槍(割込型)
・パワーアップからの光弾槍で
 厄介な反撃を持つほとんどの敵が致死ダメージ
 (リーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでは
 二連真空波動槍or二連光弾槍で無反撃殲滅可=パワーアップ不要)
・ボス戦でのアップ(単)は複数掛け時手間取るが
 ブリーシンガメンのみで足りるという考えも
・フレイア(全)は敵の詠唱中に発動する事によって
 ダメージのみが通り、チビっこ!の追加効果無効。致死ダメージ時
 敵はかいがらハンターになったと同時に蒸発。以上2点を踏まえ
 敵PTの一掃を狙いつつ連携の次手として使用
 得られる経験値は得ておきたい

【スターランサー(クラス3光闇)】
・アップ(単・全)と沈黙(全)で物理攻撃と魔法攻撃の両方を活かせ
 どのキャラクラスと組み合わせても一様に便利
・リーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでは
 二連真空波動槍で高確率無反撃殲滅可
・流星衝(割込型)は敵の吹っ飛び距離が長く、二連必殺の
 先発と後発で対象が変わりやすい。主力とするなら
 パワーアップの併用や事前ダメージの分散等に努め
 二連必殺による2体撃破を狙いたいが、パワーアップ併用でも
 対グレートデーモンでは致死ダメージに僅かながら届かない為、注意
・マインドアップ(全)使用後は一部特定の反撃が一切来なくなる
 (例︰敵イビルシャーマン>アンティマジック)事を利用し
 マルドゥークを使わずにMP節約反撃防止連携可
・騎竜の鎖&グレイプニルで物防ダウン&魔効魔防ダウンもこなすので
 多少、闇クラスのホークアイと能力が被る。しかし沈黙効果の
 マルドゥーク(全)とニンジャマスターの全体対象忍術の
 連携の相性の良さはそれを補って余りある
 マルドゥークは単発使用でもほとんどの反撃を確実に防げる反面
 ダメージは他クラスの召喚魔法より低め
 沈黙能力を主力とする一部の敵には沈黙無効
 こちらが沈黙防止の風神の腕輪を装備していたとしても
 純粋なダメージの与え合いにしかならなくなる事がある為、注意

【ドラゴンマスター(クラス3闇光)】
・ヨルムンガンド(全)はリースの全召喚魔法中、追加効果の毒を除いても
 最もダメージが高く、HPを半分以下へ削るとヒールライトで反撃する
 ほとんどの敵イビルシャーマン&敵ネクロマンサーのHPが
 ぎりぎり半分を割らない程度のダメージな為、初手にも向く
 演出時間の長いエインシャントを除き敵本拠地の雑魚敵全てを
 2手で殲滅可能とする為に必要な技
 (ダブルスペルとの組み合わせでカーミラクィーンのみ若干ダメージ不足だが
 約3秒後程度で毒死。レインボーダストはそれ以上掛かる)
・リーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでは
 二連飛天槍で高確率無反撃殲滅可
・ダウン魔法は全体対象化出来ないが
 その分召喚魔法の習得が早い←攻撃魔法連携向き
・敵の開幕技も他2人以上の詠唱により
 ダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可

【フェンリルナイト(クラス3闇闇)】
・ダウン(単・全)、ラミアンナーガ(全)を習得
 ダウン系は非売品でレアだが使用する事自体が反撃の確率を増やす
 連携で使用するなら状態異常系魔法で反撃の強い敵を
 先に無力化しておく等の対策要
 物理攻撃力アップ×物理防御ダウンは光クラスのケヴィンと組めば成立
 敵を引き寄せてから発動し反撃を受ける前に倒すべし
・各種反撃回避戦術を見据えた
 全体対象技と連携してのラミアンナーガも可
・嬲り殺したい時はパワーダウン(単・全)。ただし
 反撃されなくなる訳ではない為、基本的には対美獣等
 物攻の高い敵相手に長期戦を挑む場合の使用が適切
・ダウン魔法にはダメージが無い為、一部の雑魚敵には任意の反撃を
 誘発させる事で厄介な反撃を後回しにさせておき
 その隙に二連飛天槍で致死ダメージを与えるといった戦法を
 単独で行える。(対敵イビルシャーマン:アンティマジック誘発→ヒールライト防止)
 リーダーフィニッシュ式反撃回避適用フロアでは
 二連飛天槍で高確率無反撃殲滅可
・百花乱舞(割込型)は敵の吹っ飛び距離が長く、二連必殺の
 先発と後発で対象が変わりやすい。主力とするなら
 単体対象攻撃魔法の併用や事前ダメージの分散等に努め
 二連必殺により2体中1体だけでも撃破を狙いたい
 各種反撃回避戦術を見据えたPTを組めれば○
・敵の開幕技も他2人以上の詠唱により
 ダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可

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